奈良の御霊神社で縁結び!お守り・絵馬・恋みくじで成就?御朱印あり

奈良県奈良市のならまち。昔ながらの街並みを残した一角にある御霊神社は、縁結びの神社として境内に出世稲荷社があります。

縁結びのお守りや、恋みくじ・ハート型の絵馬などがあり、恋愛成就を目的として参拝したい神社となっています。

この記事では、御霊神社の恋愛に関する情報を全て紹介するとともに、境内の案内も合わせてしています。

縁結びには出世稲荷社|恋愛成就のお守りや絵馬


▲出世稲荷社

御霊神社の恋愛に関する社といえば出世稲荷社。境内に入って左にあります。

奈良の古い町並みを残したならまちの中にあるので、カフェや食べ歩きなどのように女性に人気のスポットになっています。

「すてきな人と 結ばれる えんむすびの 神さま」」と書かれた看板がありますのですぐに分かると思います。

ハート型にキューピットの絵柄の絵馬

▲絵馬所

出世稲荷社の前には絵馬を掛けるところ(絵馬所)があります。絵馬は赤いハート型の絵馬にキューピットの絵です。

神社にキューピットというのがミスマッチのように感じますが、ローマ神話の恋の神なので奈良の建物に良くある和洋折衷といった感じでしょうか。


▲絵馬の場所(縁側の前)


▲絵馬

絵馬をいただく場所は2ヶ所あり、1つは、おみくじがあるスペースです。


▲社務所


▲絵馬やおみくじ

絵馬をいただく場所2つめは、社務所になります。ここでは各種おみくじや御朱印もいただく事ができます。


▲絵馬

絵馬には、願いごと、住所と氏名、日付を書くスペースがあります。

えんむすび御守


▲えんむすび御守

若い男女の刺繍がされた、えんむすびのお守りです。

恋みくじ


▲恋みくじ

おみくじは3種類あります。開運、金運、そして恋愛運の恋みくじです。


▲恋みくじ中身

おみくじは人形と一緒に入っています。

男女の人形があり、また来ている服の色やリボンなどが違います。何種類くらいあるのかは分かりませんでしたが、好みの絵柄で選ぶとか、目をつぶって選ぶとか、色んな選び方ができそうです。

御霊神社の御朱印

御朱印


▲御朱印

御霊神社と鎮宅霊府神社の御朱印がいただけます。


▲月替わり御朱印(7月・文月)

御霊神社には月替わりの御朱印があります。写真は7月(文月)のもので七夕をモチーフにしたものです。

書き置き(貼るタイプ)のみになりますので、その場で書いてもらいたいという場合は、通常の御朱印をいただきましょう。

▲御霊神社の公式ツイッターより

2年目を迎えることを記念してつぶやいた内容です。今までの月替わり御朱印を拝見することができます。

御朱印帳


▲御朱印帳

御朱印帳も種類が沢山です。和柄の花柄のデザインが多いですが、8種類あり選ぶのに迷いそうですね。


▲御霊神社オリジナル後朱印帳

デザインは、表面が足止めの狛犬、裏面には叶結びと五七桐になっています。

御霊神社の全体

出世稲荷社以外にも末社がいくつかありますし、狛犬の足止めという祈願も行えます。

境内には牡丹や桜、アジサイなどの花もあり季節により楽しむことができます。

狛犬の足止め祈願


▲狛犬(左)


▲狛犬(右)


▲狛犬の足

御霊神社で縁結びといえば出世稲荷社ですが、最近では狛犬の足止めというのも縁結びに効果があるといわれています。

狛犬の足止めとは江戸時代から伝えれれていて、家出や神隠しに会わないようにと狛犬の足に紐を結び祈願します。

どこかへ行かないという願いですので、恋人と一緒にいられますように、商売のお客さんの足が遠のきませんようにとの願いとも通じますね。


▲足止め受付

神社に入る前に受付台があります。英語・中国語・韓国語の案内もありました。


▲足止めの紐

赤色が多いですが、白色や黒色もありました。色に寄っての願いの違いはなさそうです。

境内


▲拝殿

神社に入ると、まず目に飛び込んでくるのが拝殿です。入って正面にあります。


▲拝殿の中

拝殿は戸がある時とない時があるみたいです。夏だったので戸がなかったのかもしれません。拝殿の後ろには本殿があります。


▲祓戸社と出世稲荷社

縁結びで有名な出世稲荷社は境内に入って左手にあり、祓戸社と並んでいます。


▲手水舎

出世稲荷社と反対側の境内入って右手には手水舎がありますので、最初に手と口を清めてから境内を進んで下さい。


▲社務所

手水舎のとなりには社務所があります。お守りや絵馬、御朱印などがいただけます。


▲クリック・タップで拡大できます。

お守りなど授与しているもののリストです。


▲おみくじや絵馬

社務所の玄関?入り口を越えると、縁側の前にはおみくじや絵馬が置かれています。拝殿からは道をはさんで東側となります。


▲祠

拝殿の東側の道を奥に進みます。社務所のとなりには小さな祠?があります。ご祭神は蛭子大神です。


▲若宮社

まだ奥に進むというか祠のとなりには、菅原道真公が祀られています。諸道芸能の守護神となっています。

諸道とはいろいろな方面という意味で、映画・演劇・歌謡・舞踊・落語など、大衆娯楽の神様となります。


▲えびす様と大黒様の彫刻

拝殿の東側の一番奥、若宮社の後ろには、石の彫刻があります。


▲祈願

夫婦和楽、家庭円満の文字が彫られています。


▲宝庫


▲八尋殿 (やひろどの)

拝殿の西側には宝庫と八尋殿がありますが、中には入れません。

案内板など

八尋殿の南側には、立てかけられた案内板があります。また神社の外の壁にはられたポスターもあります。


▲天岩戸開之図

天岩戸(あめのいわと、あまのいわと)とは、岩でできた洞窟です。

天岩戸開とは、天岩戸に隠れた天照大神に出てきてもらうように、八十万神(やそよろずのかみ)たちが相談をするという伝説。

太陽神の天照大神は、弟の須佐之男の悪業に怒って天岩戸に隠れてしまいます。そのため国中が闇になってしまった。

そこで八十万神(やそよろずのかみ)たちが、天安河辺(あめのやすのかわら)に集まって、天照大神と須佐之男の間に入って、ご機嫌をとりもつ相談をしました。


▲祈祷・結婚式・えんむすびの案内

ご祈祷の案内に縁結びが書いていませんが、神主さんに聞くと行なっていただけると仰っていました。


▲外の壁に張られた案内

ならまち遊歩というイベントが2019年8月17~25日に開催されます。

願いごと・健康・知恵。そして、えんむすびの神様と書かれています。

基本情報

住所:奈良市薬師堂町24番地
電話:0742-23-5609
時間:午前9時~午後4時

アクセス・駐車場

ならまち格子の家から北へ200mほど行ったところにあります。

電車

近鉄奈良駅から徒歩15分。JR奈良駅から徒歩20分です。

車の場合は、奈良町南観光案内所の駐車場に停めると徒歩5分ほどです。料金は30分ごとに100円で、1日最大800円となります。

まとめ

ならまちにあり下町風情あふれる一角にあった神社です。境内も広くなく個人の家の広い庭といった印象です。

僕の感覚ですが、春日大社や大神神社のように大きく広い神社も良いですが、このような地域に密着したこじんまりした場所も落ち着きます。

いろいろと歩き回りたいというよりも、1ヶ所でゆっくりと参拝したい、こじんまりとした雰囲気が好きという方には、心落ち着く場所になるのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です