唐招提寺の地蔵盆!地蔵堂にお祀りしている地蔵菩薩を特別公開

8月23~24日は地蔵盆です。唐招提寺では、地蔵盆に合わせて地蔵菩薩を特別公開しています。場所は地蔵堂です。

この記事では唐招提寺の地蔵菩薩の特別公開についてご紹介します。

地蔵菩薩の特別公開

地蔵盆て何ですか?

子供を守る地蔵菩薩を祀り、健やかな成長を願う行事です。

特別公開の日時

日時:毎年8月23~24日
場所:地蔵堂

唐招提寺の地蔵菩薩

重症文化財に指定されている地蔵菩薩で、平安時代に弘法大師が作ったと言われています。

約160cmの立像。両手先や足先(靴)は後補しています。後補とは補修の意味。

腰の位置が高く下半身が長いのが特徴。顔の特徴は小顔で目は細く切れ長。顔のパーツ(眉・目・鼻・口)が集まっている。

地蔵堂の場所

▲クリック・タップで拡大できます。(引用:canvas blog)

境内の北側にある中興堂・御影堂・開山堂(本願殿)。その間に地蔵堂はあります。

唐招提寺の基本情報

南都六宗の1つである律宗の総本山です。律宗とは戒律の研究と実践を行う仏教の宗派。

奈良時代に建てられた金堂など数多くの文化財があり、1998年にはユネスコの世界遺産に登録されています。

奈良県の萩の名所。

唐招提寺は奈良の萩の名所!世界遺産や重要文化財を背景に写真撮影

料金や時間など

料金 大人600円 高校生・中学生400円
小学生200円
時間 8:00~17:00(受付は16:30まで)
住所 奈良市五条町13-46
マップコード 11 319 615*63
電話 0742-33-7900

唐招提寺のイベントや行事など

春の行事

御影堂供華園「瓊花(けいか)」特別開園
中興忌梵網会(ちゅうこうきぼんもうえ)
うちわまき

夏の行事

鑑真大和上坐像 特別開扉
開山忌舎利会(かいさんきしゃりえ)
地蔵盆 地蔵菩薩立像 特別公開(地蔵堂)

秋の行事

観月讚仏会(かんげつさんぶつえ)
釈迦念仏会(しゃかねんぶつえ)
国宝・金亀舎利塔と重要文化財・釈迦如来立像 特別公開(礼堂)

冬の行事

お身ぬぐい
大晦日
修正会
大般若転読法要
涅槃会

地図・アクセス

電車の場合

近鉄「西ノ京」駅から徒歩8分

バスの場合

JR奈良駅からバスで17分。「六条山行」に乗り「唐招提寺」で下車すぐ。

車の場合

第二阪奈「宝来ランプ」より車で8分

150台収容可能な駐車場あり。

乗用車500円
二輪車100円


まとめ

8月23~24日は地蔵盆です。唐招提寺でも地蔵盆に合わせて地蔵堂に祀っている地蔵菩薩を特別公開します。

年に一度の拝観のチャンスですので行かれてみてはいかがでしょうか。

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