【奈良県の紅葉】おすすめスポットと見頃!名所や穴場と見どころも紹介

秋といえば紅葉のシーズンですね!奈良の紅葉はやっぱり寺が多いのですが、日本紅葉の名所100選に選ばれた、吉野山も有名です。

また、紅葉のライトアップや、写真撮影にぴったりな見どころも気になりますよね。

この記事では、そんな気になる奈良の紅葉の情報と共に、名所や穴場スポットをはじめ、県内有数の紅葉スポットを紹介ています。

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綺麗で有名な名所の紅葉

綺麗で有名な紅葉となると沢山あります。また「有名=人気」で、綺麗じゃないと人気も一時だと思うので「人気=名所」となります。

ランキングで1位~10位までを紹介します。

  • 1位:吉野山
  • 2位:奈良公園
  • 3位:長谷寺
  • 4位:みたらい渓谷
  • 5位:大台ケ原
  • 6位:室生寺
  • 7位:正暦寺
  • 8位:竜田川
  • 9位:談山神社
  • 10位:不退寺

人気だから綺麗だと言うわけではありませんが、綺麗な要素がひとつもないと、これまた人気にもならないのが事実だと思います。

紹介した紅葉は、全て有名な紅葉スポットなので、紅葉狩りの参考にしてみてください。

奈良人

人気ランキング上位の紅葉が本当に綺麗かどうかが気になる方は、以下の関連記事から詳細をご覧ください。

【奈良の紅葉】人気ランキング3選!有名だけど本当に綺麗?

あまり人がいない穴場スポット

穴場になる為には2つの条件を満たさないとなれません。綺麗で人がいないです。綺麗でも人が多いと人気とか有名になるし、人がいなくても綺麗じゃないと、ただ人がいないだけってなりますからね。

この2つの要素を満たしている穴場スポットは以下になります。

  • 奈良公園(場所によって綺麗で人が少ない)
  • 名勝依水園(2つの違った庭園で見る紅葉)
  • 天理市イチョウ並木(歩道橋の上から見れる)
  • 戒長寺(イチョウが一面で黄色いじゅうたん)
  • 弥勒磨崖仏(磨崖仏と紅葉のコラボ)

ただ穴場って、いつか人に知られて人気になり有名になり、穴場じゃなくなるんですよね。

奈良人

今のところ、ほとんどの人が知らない紅葉情報があります。柿の紅葉です。気になる方は、以下の関連記事から詳細をご覧ください。

奈良の穴場紅葉スポット!西吉野町の秋は柿の葉が真っ赤に染まる

目的別の紅葉スポット

ライトアップされた紅葉を見る

奈良県内で紅葉のライトアップをしているスポットは5ヶ所あります。

信貴山 朝護孫子寺(平群町)
談山神社(桜井市)
等彌神社(桜井市)
室生寺(室生)
吉野山(吉野町)

紅葉祭りをしているスポット

奈良県内で紅葉祭りをしているスポットは5ヶ所あります。

談山神社(桜井市)
長谷寺(桜井市)
室生寺(室生)
吉野山(吉野町)
みたらい渓谷(天川村)

滝がある紅葉

奈良県では唯一、御手洗渓谷で滝と紅葉が一緒に楽しめます。

みたらい渓谷(天川村)

ロープウェイがある紅葉

葛城山と吉野山にロープウェイがあります。

葛城山(御所市)
吉野山(吉野町)

駅が近い紅葉

奈良県内に液から近い紅葉スポットはありません。

デートで紅葉に行く

交際期間が長く、ゆっくりと紅葉を楽しみたいなら、人が少ない穴場スポットがいいでしょう。

交際期間が短く、まだ会話を探しているような状態なら、人気スポットに行く方が会話には困りません。

ランチも一緒に食べられる

紅葉と一緒にランチが出来るスポットは3ヶ所あります。

大願寺(大宇陀)
奈良カエデの郷ひらら(菟田野)
吉野山(吉野町)

着物で紅葉を楽しむ

奈良公園周辺には着物レンタルのお店が沢山あります。3000円くらいから体験できます。

奈良公園

>>奈良駅周辺の着物レンタルを確認する

何かの100選に選ばれている紅葉

全国紅葉100選

62位:吉野山(吉野町)
67位:長岳寺(天理市)

日本の歴史公園100選

鳥見山公園(榛原)

日本の秘境100選

大台ヶ原(上北山村)

奈良市のおすすめ紅葉スポット

奈良県奈良市の紅葉を紹介します。

  • 奈良市

紅葉スポットは全部で8ヶ所あります。名称をクリックすると各紅葉スポットまで飛びます。

番号 名称 例年の見頃
1 円成寺 10月下旬~11月下旬
2 春日山原始林 11月中旬~12月上旬
9 新薬師寺 11月中旬~12月上旬
3 手向山八幡宮 11月下旬~12月上旬
4 奈良公園 11月上旬~12月上旬
5 名勝依水園 11月中旬~11月下旬
6 不退寺 11月中旬~12月上旬 
7 秋篠寺 11月下旬
8 正暦寺 11月中旬~12月上旬

各スポットの位置関係は以下をご覧ください。

円成寺 例年の見頃:10月下旬~11月下旬

見どころ:名勝庭園の池の紅葉
備考:公園・庭園、社寺、赤(もみじ等)

庭園の池に映ったもみじが綺麗です。庭園の美しさと、紅葉の美しさを同時に味わえるのが魅力です。

>>円成寺の紅葉詳細をみる

春日山原始林 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:1300年前の原始林に自生している木々の紅葉
備考:赤(もみじ等)

春日山は春日大社の東側一帯に広がる山で1300年前から木の伐採が禁止されています。春日山の紅葉を楽しむには、ドライブフェイを使って車で回るか、ハイキングコースで徒歩で回るかの2パターンとなります。

>>奈良県公式HP(春日山原始林)

新薬師寺 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:赤黄のコントラスト
備考:社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

薬師如来坐像や十二神将立像が有名で、紅葉はあまり有名ではありませんが、赤と黄のコントラストが綺麗です。

>>新薬師寺の紅葉詳細をみる

手向山八幡宮 例年の見頃:11月下旬~12月上旬

見どころ:イチョウの大木
備考:社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

表参道はもみじが多く参拝者も多いですが、イチョウがある二月堂・三月堂からの参道には人は少なめで穴場スポット。

奈良公園 例年の見頃:11月上旬~12月上旬

見どころ:花札の役「猪鹿蝶」のリアルな鹿ともみじが見れる
備考:公園・庭園、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

奈良公園は東西に4km南北に2kmの大きな範囲。その中に東大寺や春日大社などの社寺や、浮見堂やならまちなどの観光名所があります。

なので各場所で、それぞれの紅葉が見れるのも楽しみです。ですが奈良公園ならではというなら、鹿ともみじが一緒の構図に収まるところです。

花札の役の猪鹿蝶は、萩と猪、紅葉と鹿、牡丹と蝶の札が揃うと役になります。その中の紅葉と鹿がリアルで見れるのが奈良公園です。

名勝依水園 例年の見頃:11月中旬~11月下旬

見どころ:2つの違った庭園で見る紅葉
備考:公園・庭園、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

前園と後園といって、江戸と明治に作られた建築様式の違う2つの庭園内で見る紅葉は、同じ紅葉でも印象が随分と違います。どちらが自分の好みなのかを確かめるのも楽しいです。

また名勝依水園の秋は、十月桜といって秋に咲く桜や、萩の花も見れますよ。

>>名勝依水園の紅葉詳細をみる

不退寺 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:池越しに多宝塔を望んだ紅葉
備考:公園・庭園、社寺、赤(もみじ等)

不退寺は、在原業平ゆかりの寺です。在原業平は、平城天皇の孫で歌人としても有名です。

多宝塔や池の周りは、紅葉する木が沢山あるので絶景です。日本建築物、池、紅葉と和がぎっしりと詰まった空間です。夕日に照らされると格別。NHKも取材に来たそうです。

また参道は、もみじのトンネルとなっていいるので、こちらも見どころですね。

秋篠寺  例年の見頃:11月下旬

見どころ:苔と紅葉のコラボ
備考:公園・庭園、社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

紅葉よりも苔の絨毯(苔庭)が有名です。その苔庭の緑と紅葉の赤のコントラストが綺麗です。さらに黄色が加わるとカラフルで華やかになります。

>>秋篠寺の紅葉詳細をみる

正暦寺 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:錦のような、赤黄緑のコントラスト
備考:公園・庭園、社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

境内には3000本のカエデがあります。そして、別名「錦の里」といわれている寺です。

錦とは「二色以上の色糸や、金銀糸を使って織った織物の総称」として使われる言葉ですが、分かりやすくいうと、赤地に黄や緑の刺繍がされた織物をイメージしてください。

綺麗ですよね。この色って紅葉の色と同じです。また錦には、美しく立派なものという意味もあります。それくらい色のコントラストが美しい寺という事ですね。

北西部エリアのおすすめ紅葉スポット

奈良県の北西部エリア「生駒市・大和郡山市・香芝市・葛城市・大和高田市・生駒郡・北葛城郡」の紅葉を紹介します。

  • 生駒市・大和郡山市・香芝市・大和高田市
  • 葛城市(當麻町と新庄町が合併)
  • 生駒郡(平群町・三郷町・斑鳩町・安堵町)
  • 北葛城郡(上牧町・王寺町・広陵町・河合町)

紅葉スポットは全部で2ヶ所あります。名称をクリックすると各紅葉スポットまで飛びます。

番号 名称 場所 例年の見頃
1 竜田川 斑鳩町 11月中旬~11月下旬
2 信貴山 朝護孫子寺 平群町 11月上旬~12月上旬

各スポットの位置関係は以下をご覧ください。

竜田川(斑鳩町)例年の見頃:11月中旬~11月下旬

見どころ:紅葉と竜田川のコラボ
備考:公園・庭園、赤(もみじ等)

やっぱり紅葉と池や川の、水辺とのコラボは絵的に映えますね。

古くから多くの歌人に歌を詠まれてきた紅葉の名所。百人一首でも2首収められています。

アニメや映画にもなった「ちはやふる」のおかげで、在原業平が詠んだ「千早(ちはや)ふる神代も聞かず 竜田川からくれなゐに 水くくるとは」が有名になりました。

信貴山 朝護孫子寺(平群町)例年の見頃:11月上旬~12月上旬

見どころ:お堂と紅葉を背景に大イチョウを見る
備考:公園・庭園、社寺、ライトアップ、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

関西では朝護孫子寺というより、信貴山という方が親しみがあります。

樹齢約500年の大イチョウ、ライトアップと境内の2000基の石灯籠の灯り、本堂から見る紅葉、開運橋から見る紅葉の山、本堂手前の階段の右横の燈篭と紅葉などがあり、見どころが沢山あります。

中部エリアのおすすめ紅葉スポット

奈良県の中部エリア「天理市・橿原市・桜井市・磯城郡・高市郡」の紅葉を紹介します。

  • 天理市・橿原市・桜井市
  • 磯城郡(田原本町・三宅町・川西町)
  • 高市郡(高取町・明日香村)

紅葉スポットは全部で8ヶ所あります。名称をクリックすると各紅葉スポットまで飛びます。

番号 名称 場所 例年の見頃
1 天理市イチョウ並木 天理市 11月上旬~12月上旬
2 長岳寺 天理市 11月下旬
3 長谷寺 桜井市 10月下旬~12月上旬
4 等彌神社 桜井市 11月上旬~12月上旬
5 談山神社 桜井市 11月中旬~12月上旬
6 岡寺 明日香村 11月中旬~12月上旬
7 高取城跡 高取町 11月中旬~12月上旬
8 壷阪寺 高取町 11月中旬~12月上旬

各スポットの位置関係は以下をご覧ください。

天理市イチョウ並木(天理市)例年の見頃:11月上旬~12月上旬

見どころ:歩道橋の上から見るイチョウ
備考:黄(イチョウ等)

イチョウは天理の市木なので、天理大学、天理市役所、天理教会本部など、あちこちに植えられています。

道路上から写真は撮れないのですが、歩道橋の上からなら両脇のイチョウの木の真ん中から撮ることが出来ます。場所は、天理大学附属天理参考館の北側の道路です。

天理教会本部から2本の歩道橋が並列してあり、ここから西側に約600mイチョウが続いています。

長岳寺(天理市)例年の見頃:11月下旬

見どころ:池に映った紅葉
備考:公園・庭園、社寺、祭り開催、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

池に映った紅葉は、全国紅葉100選にも選ばれていて、全国に700ヶ所ある紅葉スポットの中で67位です。奈良県は2ヶ所が選ばれていて、もうひとつは吉野山で62位です。

長谷寺(桜井市)例年の見頃:10月下旬~12月上旬

見どころ:床もみじ
備考:公園・庭園、社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

床もみじとは、境内に色づいているもみじが、光の反射により本堂の床に映る事をいいます。鏡像といって池に紅葉が映る状態と同じです。

また本堂の外舞台からは五重塔と境内や山の紅葉が見れます。赤、オレンジ、黄色、緑と色鮮やかに染まった錦秋の光景は、別の世界に来たかのように感じます。こちらも山寺を感じて違った美しさがあります。

あとは登廊から見る紅葉や、本堂の外舞台ではなく中からみる紅葉も長谷寺らしさがあります。時期によると山が真っ赤に染まりまるので、錦秋の景色とは違った景色藻楽しめます。

等彌神社(桜井市)例年の見頃:11月上旬~12月上旬

見どころ:桃神池の逆さ紅葉
備考:公園・庭園、社寺、ライトアップ、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

桃神池の水面に映る光景を「逆さ紅葉」といいます。鏡像ともいいますね。これをライトアップされた紅葉とみると幻想的です。

逆さ紅葉以外に、参道の途中からみる境内の紅葉も綺麗です。位置的には、参道の途中に鳥見山観光散策路(往復2km)へ続く道が左手にあるんですが、その辺りからの景色がおすすめです。

談山神社(桜井市)例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:十三重の塔を配しながらの紅葉
備考:公園・庭園、社寺、祭り開催、ライトアップ、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

3000本のモミジがある談山神社。木造で現存する十三重塔を配しながらの紅葉鑑賞は見ごたえがあります。その美しさから「関西の日光」といわれています。

桜井市にある山、多武峰(とうのみね)の中にある神社なので、境内だけでなく道中も紅葉を楽しめます。

岡寺(明日香村)例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:もみじのトンネル
備考:社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

西国七番霊場の岡寺は、境内を一周できる参道にもみじがあり同時に紅葉するので、もみじのトンネルのようになります。

高取城跡(高取町)例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:石垣の城跡と紅葉のコラボ
備考:赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

岐阜県の岩村城と岡山県の備中松山城と並び、日本三大山城のひとつで、大きさは国内最大。日本一の山城といわれて、今でも景観を残す、本丸と二の丸跡の石垣と紅葉がみどころです。

奈良盆地や大峰山が見れるのもポイント。アクセスは車や電車・バスで行くのですが、近くに駐車場はなく、バス停も城のふもとまでです。最低でも1時間くらいは歩かないと、高取城跡まで行けません。

なので軽装でなく登山の装備が必要です。また、どうせ歩くのならハイキングコースのひとつとして市内の観光地を回ってみるのもいいかもしれません。

>>城に登る道のりや注意点

>>高取町ハイキングコース

壷阪寺(高取町)例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:真っ赤なカエデとお堂の赤を同時に見る
備考:社寺、赤(もみじ等)

山の中にあるお寺なので、映画に出てきそうな雰囲気があります。お堂が赤く塗られているので、紅葉の赤ととてもマッチしています。

東部エリアのおすすめ紅葉スポット

奈良県の東部エリア「宇陀市・宇陀郡・山辺郡」の紅葉を紹介します。

  • 宇陀市(室生・榛原・菟田野・大宇陀)
  • 宇陀郡(曽爾村・御杖村)
  • 山辺郡(山添村)

紅葉スポットは全部で11ヶ所あります。名称をクリックすると各紅葉スポットまで飛びます。

番号 名称 場所 例年の見頃
1 門僕神社 曽爾村 11月下旬
2 田口水分神社 室生 11月下旬
3 室生寺 室生 11月中旬~11月下旬
4 白鳥神社 室生 11月下旬
5 弥勒磨崖仏(大野寺) 室生 11月下旬
6 戒長寺 榛原 11月中旬~11月下旬
7 鳥見山公園 榛原 11月中旬~11月下旬
8 平井大師寺 菟田野 11月下旬
9 日張山青蓮寺 菟田野 11月下旬
10 奈良カエデの郷ひらら 菟田野 10月下旬~11月下旬
11 大願寺 大宇陀 11月中旬~12月上旬

各スポットの位置関係は以下をご覧ください。

門僕神社(曽爾村)例年の見頃:11月下旬

見どころ:鳥居前のオハツキイチョウ
備考:社寺、黄(イチョウ等)

鳥居前のオハツキイチョウは珍しいイチョウで、ぎんなんが葉に付きます。なのでオハツキと言うんですね。建の天然記念物にも指定されています。

また獅子舞が有名な神社でもあります

田口水分神社(室生)例年の見頃:11月下旬

見どころ:巨大なイチョウの木
備考:社寺、、黄(イチョウ等)

秋祭りでの獅子舞が有名な神社です。本殿の右側に大きなイチョウの木があります。環境省の巨樹・巨木林データベースでは、幹周7.8m、樹高27mとなっています。

ちなみに日本最大のイチョウの木は鶴岡八幡宮の大イチョウでしたが、倒れてしまったので現在は、青森県の北金ヶ沢のイチョウが幹周22m、樹高40mで最大です。

室生寺(室生)例年の見頃:11月中旬~11月下旬

見どころ:太鼓橋から表門を見た紅葉
備考:社寺、祭り開催、ライトアップ、赤(もみじ等)、、黄(イチョウ等)

見どころは太鼓橋から表門を見た紅葉と言いましたが、正直なところ、室生寺は太鼓橋から本堂までの参道全てが見どころです。

大和路1番の紅葉の名所にもなっています。ライトアップやもみじ祭りもあり、さらに綺麗さ、楽しさが増します。

白鳥神社(室生)例年の見頃:11月下旬

見どころ:境内の大きなイチョウ
備考:社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

のどかな風景の中にひっそりとたたずむ神社です。華やかさはありませんが、懐かしい光景に心が落ち着きます。

日本武尊が白鳥となって身を休めたという伝説が残っている神社ですので、日頃の疲れた心を癒すには、良い場所なのかもしれません。

弥勒磨崖仏(大野寺)(室生)例年の見頃:11月下旬

見どころ:、磨崖仏と紅葉のコラボ
備考:社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

13.8mという、国内では最も高い磨崖仏(13.8m)とのコラボが見どころ。春はしだれ桜とのコラボも見れます。

戒長寺(榛原)例年の見頃:11月中旬~11月下旬

見どころ:一面の黄色いじゅうたん
備考:社寺、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

聖徳太子が創建したとされる、ひっそりとした山寺の中に、県天然記念物のオハツキイチョウがあります。高さ30mもある巨木が秋になり色づき落葉すると、地面は黄色のじゅうたんを敷いたようになります。

光の具体によっては金色にみえる。風に吹かれ枝から落ちるイチョウの葉が優雅。

鳥見山公園(榛原)例年の見頃:11月中旬~11月下旬

見どころ:青空と紅葉
備考:公園・庭園、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

高原の自然公園で、開放的な空間にある紅葉と青空は最高です。他にも駐車場に入ってすぐの紅葉のトンネル、勾玉池に映った紅葉なども見どころです。

鳥見山公園は日本の歴史公園100選に選ばれていて、神武天皇ゆかりの地としても知られています。展望台から大和盆地や宇陀の町並みを一望できる眺めも綺麗で魅力です。

平井大師寺(菟田野)例年の見頃:11月下旬

見どころ:役行者の顔出しと紅葉
備考:社寺、赤(もみじ等)

役行者(えんのぎょうじゃ)の顔出し記念撮影スポットがあります。

四国88ヶ所霊場で、約100体の石仏が大師山を取り巻いています。山寺で周りは田んぼ。人もおらず田舎のゆっくりとした雰囲気を味わえます。

春には数百本の桜も見る事が出来ます。観光地ではないので騒がないようにしましょう。ゆっくりとした時を感じてください。

日張山青蓮寺(菟田野)例年の見頃:11月下旬

見どころ:釣り鐘周辺の紅葉
備考:社寺、赤(もみじ等)

これぞ山寺といった感じのお寺。

山の中に身を潜めるように建っていて、細く長い階段が山の斜面に配置され本堂まで伸びています。苔が生えなんともいいがたい、しっとりとした雰囲気があります。

中将姫の伝説も残っているお寺です。

奈良カエデの郷ひらら(菟田野)例年の見頃:10月下旬~11月下旬

見どころ:1200種3000本のカエデ
備考:食事あり、赤(もみじ等)

世界中のカエデが1200種3000本植えられえいます。カエデの販売もしています。宇太小学校の木造校舎をそのまま利用していて、カフェや図書館があります。

大願寺(大宇陀)例年の見頃:11月中旬~12月上旬

見どころ:山門とススキと紅葉
備考:社寺、食事あり、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

道の駅「宇陀路大宇陀」の裏にあるお寺です。主要道路が近いですが、一歩山側へ入ると雰囲気がガラッと変わり山の雰囲気になります。

山門が古く歴史を感じます。その山門の周辺にススキと紅葉があるので一緒に写真を撮ると、ザ・山寺の紅葉という写真が出来上がります。

道の駅 宇陀路大宇陀は産直とバスの発祥の地!ブルーベリーや宇陀牛も特産

吉野エリアのおすすめ紅葉スポット

奈良県の吉野エリア「吉野郡・五條市・御所市」の紅葉を紹介します。

  • 吉野郡(吉野町・東吉野村・大淀町・下市町・川上村・黒滝村・天川村・野迫川村・上北山村・下北山村・十津川村)
  • 御所市・五條市

紅葉スポットは全部で3ヶ所あります。名称をクリックすると各紅葉スポットまで飛びます。

番号 名称 場所 例年の見頃
1 みたらい渓谷 天川村 11月中旬
2 みたらい渓谷 天川村 11月中旬
3 大台ヶ原 上北山村 10月中旬~10月下旬
4 吉野山 吉野町 10月下旬~11月下旬

各スポットの位置関係は以下をご覧ください。

葛城山(御所市)例年の見頃:11月中旬

見どころ:ロープウェイからの紅葉
備考:赤(もみじ等)

ツツジが有名ですが、秋にはススキや紅葉が楽しめます。

みたらい渓谷(天川村)例年の見頃:11月中旬

見どころ:吊橋からの紅葉
備考:祭り開催、赤(もみじ等)、黄(イチョウ等)

みたらい渓谷の魅力はズバリ、滝・大きい岩・エメラルドグリーンの川です。それらを吊橋からみると最高。さらに、この景色が紅葉したら言葉を失いますよ。

大台ヶ原(上北山村)例年の見頃:10月中旬~10月下旬

見どころ:大蛇嵓と山々の紅葉
備考:赤(もみじ等)

日本の秘境100選にも選ばれていて、見渡す限り山、高低差1000mの断崖絶壁に顔をみせる大蛇嵓。周りは360度の大パノラマで、この世の果てを想像させます。まさに秘境の紅葉です。

吉野山(吉野町)例年の見頃:10月下旬~11月下旬

見どころ:標高約600mから見る吉野山全体
備考:祭り開催、ライトアップ、赤(もみじ等)

日本紅葉の名所100選にも選ばれた場所。奈良県吉野郡吉野町にある吉野川の南の端から、大峰山脈までの約8kmが吉野山です。

山の範囲が大きいので、上千本、中千本、下千本、奥千本と4つに分けて呼ばれています。その広大な範囲が山頂から麓にかけて順番に紅葉していきます。

ライトアップ時には日本最古のロープウェイが運行します。

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